2016年6月3日金曜日

怖い夢を見た。火事の夢だ。立派なさんまをとろ火で焼いて放置して火事になった。


私は逃亡者のように逃げていた。夢で物語が出来るのが不思議。


余りの怖さに終盤夢だったらと思い無理やり目が覚めた。それも不思議だ。


一冊の物語が出来るぐらい追い詰められた葛藤が、絵に出来る。


夜中心ふるえながら起きて、あまりの恐れにパソコンで調べた。


良い夢だそうだ。いいことがあると。にわかに信じられない。


炎も見たし消火活動も見た、、、なんなんだろう、、


生きていくって、、、なんだろう。


夢の中で逃亡しているとき、バスの運転手から堂々と上を見いてるのではなく


うなだれろと言われた。。。小説家でもない私が物語を紡ぐ、、、夢ってなんだ。