2024年12月12日木曜日

師走

 2024年も過ぎ去ろうとしています。元旦から能登半島地震が発生し、事故や豪雨で

尊い生命や財産が奪われた、つらい年でした。

ウーマンズワークは、1年を通してお仕事を頂き、無事に過ごさせていただきました。

心から感謝申し上げます。仕事納めまで、約2週間事故やミスの無いように納めてまいります。



2024年11月7日木曜日

経営企画会議

 月1回全員での会議でした。現場の進行状況や、困りごと、職人さんたちの今後の予定

新製品や補助金にかかわること、新しい物件など認識を共有します。

およそ1時間30分ぐらいで終了します。

今年はあと1回で終了しますが、3月までの見通しをたてます。

一年365日、もっと沢山 日にちがあれば良いとは思いませんが、、


穏やかな時間が続いてほしいと願います。

2024年10月16日水曜日

爽やかな季節

 富士山の姿がきれいに望めるようになりました。

夕暮れの美しさは、立ち去りがたくなります。これほど美しい奇跡の山が

我が日本に存在していることに、心から深く感謝いたします。


・・・・・


2024年9月30日月曜日

秋の夜長に

暑い暑いと言いながらも、明日から10月です。

先日の相談会には、たくさんのご相談を頂きありがとうございました。


残り3か月、災害が無いように祈ります。

国の行方をうれいながらも、目の前のことに全力で

集中したいです。


2024年9月6日金曜日

リフォーム相談会

久しぶりの開催です。スタッフ便りで詳しくご案内しております。

築24年ぐらいのマンションの集会室をお借りして、4~5年振りの

相談会になります。たくさんの皆さまに、お気軽においでいただきたいです。

スタッフの準備は万端です。 

2024年8月28日水曜日

迷走

今回の台風、読めませんね。西日本が心配です。

早くスピードを出して通り過ぎて欲しいものです。

川の氾濫やがけ崩れなどが起こらないように、心から祈ります。

早め早めの避難、お願いいたします。 

2024年7月29日月曜日

猛暑

暑中お見舞い申し上げます。

職人さんや現場管理のスタッフは、くれぐれも気を付けてください。

8月を何とか乗り越えましょう。 

2024年6月21日金曜日

梅雨入り

紫陽花が喜んでいるような雨です。

穏やかにこれぐらいの雨量ですごせれば いいですね。 

日本中大きな災害が無いことを願います。

昨年頂いた、蘭の花たちが可憐に咲いてくれて とても嬉しいです。



2024年5月13日月曜日

無題

 耐震工事の問い合わせが 増えています。横浜市に登録している弊社は都内も対応できます。

いつ起こるかわからない災害に、備えは必要です。

家具などをしっかり止めるだけでも、被害は減らせます。

災害が起こらないことを、心から願うばかりです。

2024年4月8日月曜日

満開の桜

 今年は開花が遅くて待ちわびてしまいました。毎年、年度末のバタバタしているときに

気が付けば、満開で焦っていました。

ゆっくり咲いてほしいと願っていたので、心に余裕があります。


先日食事会の後 夜桜に行きたいと全員で近くのお寺に花見に行きました。

みんなすごく元気で、改めて頼もしさを感じました。

2024年の1/3が過ぎようとしています。

2024年3月8日金曜日

早春

 年度末を迎え、瞬く間に時間が過ぎていきます。

有難いことに忙しくさせて頂いております。

先ごろから耐震工事が増えています。能登の家屋の崩れ方など本当に残念です。

立派な能登瓦のおうちが倒れていて、瓦がばらけていないのは 屋根にしっかりと施工されていたのでしょう。耐震工事でまず考えるのは、屋根を軽くすることです。

一か所に力が集中しないように、バランスよく計算し震度7を想定して壁量計画します。

家の下敷きにならないように、逃げる時間は充分確保されるように計算されています。

耐震工事をされた皆さまは、揺れが今までと違うとおっしゃいます。

横浜市の耐震工事の平均金額は350万円位ということです。おうちの大きさや

築年数にもよりますが、だいたいの目安です。


最近千葉震源の地震が多いので、家具などが倒れないように壁に固定することは

重要なことですね。


2024年2月4日日曜日

立春

 心うずく響きです。春になるんだ~。

それだけでうれしい、、

しかし、明日は雪だそうです。

雪の日は家にこもり運転しないと決めて、スタッドレスを捨てたけど、、

明日は、月1回の会議の日。

歩いていくわ。歩け,歩けと言われているし、チャンスです。

とにかく春です。花が咲き始めます。うれしいです。

2024年1月22日月曜日

祈り

被災地の寒さや、つらさを思うと、申し訳ない気持ちになります。

私たちにできることは限られています。