限りある命をどう生きるか。一度きりの命をどう収めるか。
収めることなど想定できない。
ならば、ひたすら善でいよう。欲しいものなど何もない。
生かされし事に感謝し、ありがたい日々を過ごしましょう。
1993年やむにやまれず創業した。
想えば長い日々であった。数え切れない窮地をかいくぐって
よくここまで来たと思う。たくさん助けてくださった人に出会い
今がある。①下請けはしない。②手形は受け取らない。③私たちと出会って
良かったとお客様に思って頂きたい。
この理念を、心に刻んでいた。
こんな小さな会社なのに、27年前、25年前に入社してくれて
今も支えてくれているスタッフがいる。
凄いことだと思う。人生を預けてくれている。たくさんの時間をかけてくれている。
ご家族にも感謝申し上げます。
感謝の気持ちは形に表せと、常に思っている私は何をどう表せれば良いか
いつも考えている。
何かを待ちわびる思い。
年度末で慌ただしいのに、3年先、5年先、10年先まで考えあぐねる。
それが私の使命だと思う。判断の責任はすべて負う。逃げたら生きられない。
2022年どんな年になりますか、、世界は、、日本国は、、
それでもW・Wは元気で忙しいと、思います。