2022年2月6日日曜日

立春が過ぎ

 何かを待ちわびる思い。

年度末で慌ただしいのに、3年先、5年先、10年先まで考えあぐねる。

それが私の使命だと思う。判断の責任はすべて負う。逃げたら生きられない。

2022年どんな年になりますか、、世界は、、日本国は、、

それでもW・Wは元気で忙しいと、思います。